瀧野川女子学園高等学校
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21教科の特色すべての教科の基礎となる力は、「ことば」を用いる力です。与えられた問いを正確に理解するのも、頭の中で考えたり仲間と話し合ったりするのにも、相手に話したり、文章で説明したりするのにも、すべて「ことば」が用いられます。本学園では「Language Arts(言語技術)」をカリキュラムの中に取り入れます。Language Artsは海外では広く教育で取り入れられており、国内でも徐々に認知度が高まってきています。教科の枠を超え、すべての思考・理解・表現の基礎となる言語の力を高め、入試はもとより、生涯にわたって役に立つ力を育成していきます。まず、英語で好きなことを話す楽しさを感じましょう。全てはそこからです。その上で、目標はグローバル化した社会で活躍貢献するための実践的な英語力を身につけることです。日本人教員6名とネイティブ教員6名がチームを組んで、生徒の4技能(聞く、話す、読む、書く)を育みます。1年のブリティシュヒルズ語学研修、そして、2年のハワイ諸島修学旅行を目標に皆で話せる英語を学んでいきます。ネイティブ教員6名は学校に常駐していて、クラブ活動や放課後の英会話クラスなどにも参加し、学校生活の様々な場面で英語を話す機会を作り、英語への垣根を取り払ってくれます。そして、アウトプットを多く取り入れたオリジナルカリキュラムで2年までに高校で学ぶ英語を一通り学び終え、英検2級以上を取得することを全体の目標としています。3年では進路に合わせた演習に移り、それぞれの生徒に合わせた指導を充実させています。特進および特進選抜では、ネイティブ教員のみが担当する授業も選択でき、オールイングリッシュで高度な論理的表現能力を鍛え、海外大学に進学できるレベルを目指すこともできます。語科英語科国瀧野川女子学園の国語は、「話を聞くだけ」「板書を写すだけ」の学びではありません。ICTを活用して自ら考え、議論し、発表し合い、理解を深め合う、アクティブな学びです。コースの特性に合わせて選んだ作品を読み、iPad Pro上で話し合いシートを共有し、お互いに書き込みながら対話を重ねていくことで、新たな発見が生まれます。そこから自分の意見を組み立て、発表の機会を通して表現する力を育てます。さらには、YouTubeを活用した反転授業なども取り入れ、「学び合い」「高め合い」の授業を目指しています。現代文の授業では、社会の問題に幅広く目を向け、論理的に考える力を養います。また、文学を読み味わうことも、自らを高めてくれる大切な時間です。古典の授業では、名作に多く触れ、想像力を豊かに育てていきます。これらの経験の上で、最後の総まとめとして大学入試に向けた実践力を演習形式で学んでいきます。anguage Arts(言語技術)L創造性教育(教科の枠を超えた総合的な学び)ランゲージ・アーツ(教科の枠を超えて基礎となる力)国語社会数学理科英語保体芸術家庭情報総合

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