昭和鉄道高等学校
8/12

職場での人間関係や目上の人への接し方など昭鉄で学んだことが役立っています。特 集TSさん小田急電鉄株式会社 成城学園前管区サービス係兼信号扱者[ 平成24年3月卒業 ]本校を卒業して7年目の嶌村智子さんを訪問しました。嶌村さんは、小田急電鉄株式会社に入社し、代々木上原駅、成城学園前駅を経て、現在は経堂駅に勤務、業務はサービス係と信号扱いを兼務しています。「高校を卒業してすぐに就職したいと希望を持っていたこと、そして父が鉄道会社に勤めていたことが昭和鉄道に入学したきっかけです。」と嶌村さんは語ってくれました。鉄道にあまり興味が無かった嶌村さんは、入学前は「鉄道好きの人が集まる学校」と思っており、「友だちができないのではないか」と不安だったそうです。しかし入学してすぐ、女子はもちろん男子とも仲良くなり、楽しい時間を共有することができたそうです。また、嶌村さんは硬式野球部のマネージャーとして3年間選手を支えました。「部活動に入って本当に良かったと思っています。部活動で経験した先輩や後輩との接し方、挨拶の仕方などがいまの職場で役立っています。また、鉄道会社は男性の多い職場ですが、昭和鉄道は男子が多かったため、その経験から入社後もとまどうことは全くありませんでした。」と明るく語ってくれました。模擬面接が本番で活かされた採用試験の面接を受けた後、嶌村さんは手ごたえを感じました。「希望通りの鉄道会社に就職できたのは、面接での受け答えがよかったからだと思っています。」面接官の質問にも、元気よく、はきはきと答えるなど自信を持って臨めたそうです。「他校の生徒数名と一緒に集団面接を受けましたが、私は緊張することもなく、自分を全面的にアピールすることができました。昭和鉄道の先生たちに日頃から熱心に面接の指導をしていただいたことで、普段通りに面接に臨むことができ、その結果が合格に結びついたと信じています。」と当時の様子を教えてくれました。TRENO SHOWATETSUDO LIVE MAGAZINE07野球部のマネージャーとして活躍鉄道会社は女性が働きやすい環境ファイト Shotetsu女子

元のページ  ../index.html#8

このブックを見る