国士舘高等学校
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考える力、それは未来に向かう生徒たちにとって、すべての基本となるもの。本校では、通り一辺倒な知識の吸収にかたよることなく、可能性のあるすべての生徒たちがこれからの心棒となる、心の軸をみつけるためのきっかけづくりをしていきたいと考えています。個性や可能性が生徒の数だけあるように、生徒の数だけその先の将来もあります。その未来・方向性の礎を築くため、多様な取り組みを行なっています。柔道、剣道というものは、自分より相手を思いやらなければ成り立ちません。柔道の場合ですと、技をかける側は相手にケガをさせないように正しく投げ、受ける側は相手が投げやすいように正しく受けるといったように、お互いの呼吸を合わせることで技が向上するものです。身だしなみや作法も同様で、そういった日本の素晴らしい伝統・文化を通して、相手を思う気持ちを育てていきたいと思っています。教育国士舘の言葉にするにしても文章を書くにしても、大学進学、あるいは社会に出たときに必要な表現力を身につけることが国語の最終目標です。そのために、たとえばひとつの作品を読んだ際には、登場人物の考え、想い、気持ちといったことを文章にしたり、グループ内でそれぞれの意見を出し合い、それを発表するといった取り組みを行い、読み取る力、考える力、そしてまとめる力を養っていきます。志賀 さゆり 先生国語科人生の道の開き方もそうですが、これまで行なってきた“自分のやり方”にのみ固執するのではなく、今までは選ばなかったやり方、パターン(数式や方式)を、高校では自ら進んで取り入れてもらいたいと思うのです。そのために必要な基礎などは授業でしっかりと指導していきます。その上で自分のやり方を新たに構築していってください。それらは人生においても応用できるものですから。民井 良治 先生数学科希望進路に対応できる英語の学力を身につけることはもちろんですが、生徒に知ってもらいたいのは、どんな大学・学科に進むにしても、社会に出てどんな職業に就くにしても、英語能力を獲得することによって、様々な場面で自分の世界観や視野、そして未来をさらに広げていくことができるということです。可能性はみんなが持っています。授業では、その力をつけるための学びと姿勢作りに取り組みます。海老原 洋子 先生英語科川野 成道 先生武道科 国士舘の教師陣生徒たちの興味の扉を開く!  Kokushikan senior high school 20187

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