国士舘高等学校
6/28

最後までやり切ることの大切さを擦り込むように教えていただきました夢中になれるものを見つけて頑張りぬく力を身につけて下さい国士舘中学から高校へ進学、「武道」というジャンルでひとつのことをずっと追求してきましたが、将来を見すえた時に、海外へ出てみたいという希望と同時に、“もっともっと視野を広げたい”と考え、慶応義塾大学に進学したのですが、国士舘時代も実は相当いろんなことを学べたと思っています。たとえば僕は寮生活を送っていたのですが、みんな個性が強くて自分にないものを持っているメンバーも多く、そんな仲間とひとつの目標に向かって頑張ったことでより成長できたことは本当によかったと思っています。顧問の先生にも一流の技術と同時に、ひとつのことを最後までやり切ることの大切さを擦り込むように教えていただきました。部のTシャツの背中には“貫け”と書いてあるのですが、それは一番大事なことだと今も思っています。高校3年間という時間は将来に直結する大事な時間です。やりたいことを見つけたら、それを追い続けてほしいと思います。そして先生の言うことは、分からなくてもとにかく聞いてみるということも大事だと思います。国士舘の先生は心から生徒のことを想ってくれている先生ばかり。厳しいと感じられる部分もあるかもしれませんが、それは生徒のことを想ってのことなのですから。アーティスティックスイミングと学業を両立したくてスポーツ活動に理解のある国士舘に入学したのですが、在学中はアーティスティックスイミングも勉強も、ただただ頑張るだけの毎日でした。先生には日頃から「なにごとも最後まで諦めないで、きちんと向き合いなさい」といつも励ましてもらっていました。教職課程を履修した大学時代も大変でしたが、それを乗り越えられたのは、高校時代があるからかも知れません。これから高校生になる皆さん、一生懸命になれるものをみつけて、頑張りぬく強さを持った人になってください。周りの人々は頑張る人を応援してくれますよ。相模原市立小学校 教諭萩原奈津子さん私立国士舘中学校 出身平成20年度 高等学校 卒業平成24年度 国士舘大学 体育学部 こどもスポーツ教育学科 卒業社会人大学生織茂 友多郎さん私立国士舘中学校出身平成29年度 高等学校卒業慶應義塾大学 総合政策学部1年先達が想う国士力Kokushikan senior high school 20195

元のページ  ../index.html#6

このブックを見る